モノクロームな思い出

タイトルに深い意味は無し。
この絵は、何ヶ月前からちょこちょこ書き足していたものです。
まだ中途半端だけど、これ以上しまっておいても良くなるような気がしないので
倉庫から出しました。

久しぶりの更新です。ほんとに久しぶり。
みなさんお元気ですか？

この間の自主公演、無事大盛況で終わることができました。
本当に感動してしまいました。ほんとに舞台は大変なだけに、得るものは大きいと感じます。
舞台って、今の自分が全部でてしまうとこだなぁと思います。
その私をみて、お客さんが「かっこいい。とっても感動したよ」といってくれたら、心から喜べる。
また、「前の方が好きだったな」なんて言われたら、もう一度改める気持ちになる。
自分の今が見えて、「よし！次にむけてがんばるぞ！」って気持ちになる。
私にとって大きな出来事でした。

絵は、最近あまり描いていません。
今日、スケッチブックに久しぶりに鉛筆で絵を描いてみました。
最初はなにも思い浮かばなくって、でも三ページ目にはだんだん感覚がもどってきて
時間を忘れました。
鉛筆って気持ちいい。

時間がたつのって早いですね。もう2009年二月。
もう学校も卒業。
今はまだ就職先がきまらずあたふたしてます。
ほんとは今、なんにもしたくない（笑）



ではまた。

コメント 2

去年の10月に公演を見させていただきました。そこで初めて和太鼓の世界を知りました。自分でイメージしていたモノとはまるで別で、とても刺激を受けました。ホントにかっこよかったです。
画の方もまた見られて安心しました 笑
鉛筆で線を描くのは僕も好きです。手が真っ黒になったり、タコが出来たりしますが、なんだかすがすがしい（？）気分になります。


by T.Manaka (2009-02-09 01:23) 

私も鉛筆で描く事がとても好きです・・・・
素朴な画材ですが清々しい気分になりますね
by tomo (2009-02-15 01:59)